1)田口 淳二(昭和20年代生まれ)
2)蛭田 栄(昭和30年代生まれ)
3)稲垣 太浩(昭和30年代生まれ)
1)鎌田 金頼(昭和30年代生まれ)
2)岸 周平(昭和50年代生まれ)
3)江口 肇(昭和30年代生まれ)
4)磯崎 雅文(昭和20年代生まれ)
以前活動に参加していただいた方の名前は伏せてあり、現在活動していただいている方のみ記載させていたたいています。このほか多くの方から、支援いただき今日に至っております。又多くのメンバーは舵の2005年の11月号に紹介されております。この記事は資料室の中の雑誌記事の所から内容をご覧になれます。
強力な助っ人が育ちつつある。息子である。物つくりには後継者が居ないと、技術、ノウハウ、作る姿勢すべてを受け継いで、それを若い世代で、考え、親父がこうやるなら俺はこういうやり方で行こうという、ガッツが必要である。
それを継承できる、目途がついた時に、親父も引退だが、そうなってはいけない。まだまだ息子、後継者には負けるかという前向きな気持ちが、更に技術を高めていく。